お寺や寺子屋
人が困っていることを見つけ、人の役に立つこと。それを提供して対価を得る。ビジネスの基本。
でも、ボクはこれを目指していない。役に立つサービスは世の中に溢れ飽和状態。
役に立つではなく、意味のあることを提供するのが、お寺や寺子屋の存在意義
「あなたの中に、あるお寺」
これが大仙寺のコンセプト
あなたにとって意味のあるお寺
「寺子屋は2つ目の家族」
6年生の言葉が沁みる。ボクが目指すのはこういうこと。
ただ勉強を教えるのであれば、塾で構わない。
豊かな体験や、自分の夢を形作る経験
これが柱だ。